効果の高いアドセンスの広告サイズ

グーグルアドセンスの広告のサイズには複数の種類があります。各サイズにつきましてはGoogle AdSense 広告のフォーマットを確認してください。

このように多くの広告のフォーマットが要されているグーグルアドセンスですが、よく言われる効果が高い広告サイズというものがあります。

効果が高いアドセンスの広告サイズ
・336×280(レクタングル大)
・300×250(レクタングル)
・160×600 (ワイドスカイクレパー)

これらが最も広告のクリック率などが良いといわれています。実際にこのサイズは当サイトでも使用しているサイズでもあり、効果が高いのは私自身も実験済みで、他のサイズの広告よりもクリック率がよくなっています。

逆に横長のバナーなどの広告サイズは私の実験では効果があまりありません。バナー (468 x 60)のアドセンスをレクタングル (大) (336x280)に変更しただけでクリック率が大きく変化しました。おそらくビッグバナー (728 x 90)やバナー (468 x 60)はよくあるバナー広告のサイズなので広告だとすぐに理解できてしまうからではないかと思います。そのサイズはあまり使用しないほうがいいかもしれませんね。

基本は336×280(レクタングル大)、300×250(レクタングル)、160×600 (ワイドスカイクレパー)をメインに使用していきましょう。他のサイズと比べて随分と効果が変わりますよ。これも重要。

クリック率を上げる補色とカラーローテーション

アドセンスのクリック率を上げる基本を、アドセンス広告カラーの基本で紹介しましたが、ここでは一歩進んだカラーデザインテクニックを紹介します。基本はリンクの色を統一することですが、そればかりしていると、クリック率が低下してしまうことがあります。主にリピーターが多く存在するサイト、掲示板などコミュニティなコンテンツなどが典型例です。

これはどのようなことかというと、ユーザーがアドセンス広告を見慣れてしまい、一度はクリックするがその後広告だと理解し、広告が目に入らない状態になってしまう状態です。広告はそこにあるが、ユーザーはないものとして実質的に見えていない。このような状態を打破するテクニックとして「補色の利用」「カラーローテーション」があります。ここではそれらについて解説します。

「補色」とは平たく言うと一番コントラストが大きい色の組み合わせとでもいいましょうか。ワンポイントで補色を入れると、補色が抜群に目立ちます。ほんとに目がチカチカするぐらいに(笑)ようするに見えないなら嫌でも目に入るように目立たせてしまえ!という考え方です。
補色が何色かわからない人はこのページが参考になります。
フリーソフトのカラーコーディネイターも利用をおすすめします。私も使用しています。少し暗い補色も非常に使えます。

では補色にすると抜群に目立つけれども、それをずっと掲載していたら結局見慣れてしまいクリック率が下がるのではないか?その通りです。ユーザーは結局見慣れてしまいます。そこで登場するテクニックが「カラーローテーション」です。アドセンスに標準である機能なんですが、わかりにくいためか意外に皆さん知りません。結構マニアックなテクニックです。はっきりいって「稼いでいる人は使ってます。」このページ見た人はラッキーかもしれません。(笑)

グーグルアドセンスカラーローテーションの使用方法
1、ログイン
2、AdSense 設定からコンテンツ向け AdSense へ進む
3、広告タイプの設定をし、カラーを選ぶ画面へ
4、「色」のところからパレットを選択
5、一番下のマルチパレットを選択
6、そこから複数のパレットを選択する(4つまで)

これでOKです。これで複数のカラーがランダム表示されます。もちろんパレットを複数選択する前に、補色のパレットを作っておいてくださいね。

具体的パレット設定サンプル
1、通常のサイトのリンク色
2、そのリンク色の補色
3、少し暗い補色
4、サイトで使用しているワンポイントの強調色など

4に関しては設定はご自由に。ロゴで使ってる色なんかもいいです。もちろん別に設定しなくてもいいです。この設定をしてアドセンスを掲載すると、ランダムで色が変わりますのでユーザーも「んっ?」といった感じでついつい見てしまうという心理です。これを利用することで「見慣れた状態」を回避できます。

サイトの特性にもよりますので、すべてのサイトに効果があるとは言えませんが、非常に有効なテクニックの一つです。アドセンスで稼ぐには必要となることなので、覚えておいてください。

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