リニューアルしてもYahoo!カテゴリ利用率は世界1位

YST(Yahooの検索エンジン)のSEO対策において重要視されているYahoo!カテゴリだが、Yahoo!JAPANのTOPページのリニューアルによって、Yahoo!カテゴリ経由のアクセスに関しては大分減るんだろうなと思っていたらそうでもないらしい。

参考:トップページのリニューアル後も「Yahoo!カテゴリ」利用率は世界ダントツ1位、まだまだ根強い「ディレクトリ検索」:MarkeZine

「Yahoo!カテゴリ」利用者数の減少が予測されていたが、実際にはトップページ経由の利用者は242万人から44万人に激減したものの、検索結果ページ(search.yahoo.co.jp)やニュースページ(dailynews.yahoo.co.jp, headline.yahoo.co.jp)のリンクからの流入が大幅に増加したため、「Yahoo!カテゴリ全体」の利用者は前月から2.2%増となる 912万人となっている。

これには正直びっくりだ。私はYahoo!カテゴリ登録を目指すサイトを作成する以外に、通常検索ではほぼカテゴリーを利用しない。というか最近は検索エンジンすら使わない(もっぱらはてぶ利用)のだが、普通の人は使うらしい。ちなみに海外では、

欧米主要国における各国版「Yahoo!カテゴリ」のリーチが1%未満である

ということで、この傾向は日本で独特なものだそうだ。個人的には、ある程度のネット上級者になればなるほどあまりカテゴリーを使わないような気がする。私の周りのある程度ネットに詳しい人たちはほとんど使わないとの事だが、利用者が増えているという事実がある以上、やはり使われているのだろう。

やはり、TOPページからディレクトリへのリンクが無くなって、サイト運営者などは「利用者が減るだろう」と思いがちな所だが、実際のユーザーの動きはそうではないことも多い。これは通常のサイト運営においても重要な事の気がする。

こうしておけば良いだろうというこちら側の考えだけでサイトを作っていると、ユーザーからしてみれば意味がなかったり、これはいらんだろうと思って作らないと、「なんでないんだ」と思われているのかもしれない。

こちら側の当たり前の感覚でサイトを作成しているだけでは駄目なんだと思いました。これを機に、普通の人にサイトを見てもらって、使いやすさとかナビゲーションなどを見てもらう必要があるかもしれない。というか見てもらわないと駄目なんだと思う。

視点の違いを考えないと駄目なんでしょうね。ともあれYahoo!カテゴリはまだまだ利用されているとの事ですし、SEOにも重要なので、是非カテゴリ登録は狙っていきましょう。
関連:Yahooカテゴリ申請のコツYahooカテゴリ登録のコツ

「嫌儲(けんちょ)属」と「好儲(こうちょ)属」

これはネット上でアフィリエイトを語るときよく言われる事の一つ。ネットの文化だと思ってももらえればいいと思います。字のごとく嫌儲(けんちょ)は設けるのが嫌い、好儲(こうちょ)は儲けるのが好き。

ネットサーフィンしてると、嫌儲と好儲についてよくまとまった記事を発見した。なるほどと思ったので紹介。
参照:アフィリエイトは儲かんないってば:「嫌儲」文化圏

このエントリーではヒト科、ちょっと活動が上がるとブロガー科、アフィリエイトを始めてアフィリエイター科、情報商材に足を突っ込んでショウザイダー科、その先のナンデモアリヤン科という分類に分けて書かれてある。

この先のそれぞれの主張がおもしろいww
ちなみに私が自分で当てはまると思う主張を引用すると

<嫌儲属アフィリエイター科の主張>
ショウザイダー科だけは、マジで許せん。 こんだけアフィリエイター科がバッシングを受けているのは、全部ショウザイダー科のせい。 ナンデモアリヤン科?ショウザイダー科の一部の人じゃないの?全部一緒だよ。 スパムとかショウザイダー科がやりまくるたびに、 コレだからアフィリエイター科は・・・とみんなから誤解されるんだよ。マジでやってらんねえ。 アフィリエイトには、アフィリエイトにしか無い面白さがあるんだよ。 SEOに成功して検索上位表示された時の喜びとか、 広告の配置ひとつでクリック率が倍増したりとか。 儲けなんてオマケにすぎないよ。トライアンドエラーで出る結果に、お金が付いてくるに過ぎない。

私にハマりまくるー(笑)「SEOに成功して検索上位表示された時なんか」は個人的には最高!「広告の配置ひとつでクリック率が倍増」これの研究がおもしろいんだ。情報商材は好きじゃないのでショウザイダー科は個人的には嫌い。ということで私は嫌儲属アフィリエイター科なのかな-と思っていたら、

<好儲属アフィリエイター科の主張>
もう、アフィリエイト最高。やっぱりネットやるなら、儲かんなきゃ。 ブログ?CMSツールでしょ? 金儲けの道具にして許せん、とかいう人いるけど、 自分もアドセンス貼ってて言われても説得力無いよね。 でも、ショウザイダー科だけは、マジで許せん。 こんだけアフィリエイター科がバッシングを受けているのは、全部ショウザイダー科のせい。 ナンデモアリヤン科?ショウザイダー科の一部の人じゃないの?全部一緒だよ。 スパムとかショウザイダー科がやりまくるたびに、 コレだからアフィリエイター科は・・・とみんなから誤解されるんだよ。マジでやってらんねえ。

「金儲けの道具にして許せん、とかいう人いるけど、自分もアドセンス貼ってて言われても説得力無いよね。」これも最高にハマる(笑)

でちょっとこのサイトを考えてみた。私は情報商材が嫌いなタイプなのだが、このサイトにはアドセンスが貼ってある。アドセンスをよく見てみると、

情報商材の広告ばっかり!?」

じゃあアドセンス外せよといわれそうだが、「もう、アフィリエイト最高。やっぱりネットやるなら、儲かんなきゃ。」という考えもある。結局私は何者なのか?

まあ個人的には何者でもいいのだけどもアフィリエイター科であることはやめないと思う。アフィリエイトが好きだから。

おもしろいので是非一読を
参照:アフィリエイトは儲かんないってば:「嫌儲」文化圏

グーグルからの警告!あなたのアクセスカウンターはスパムです。

あなたの利用しているアクセスカウンターはスパムかもしれません。今まで大きな議論を呼んできたアクセスカウンターのタグに隠しリンクを埋め込んで多くのリンクを獲得し、検索エンジンの上位表示を達成する方法がグーグルの社員から正式にNGが出たとの事です。

Adam Lasnik: Well, first as you know, what you see in "Link:" is not always fully representative of the back-links that we know about. As I understand it these are hidden links, so if someone puts a counter on their page, and there is a link there that the site owner doesn't actually know about, they are not editorially giving that link. And, hidden links are definitely against our webmaster guidelines, so right there that I think confirms your thought that this is not a practice that we condone or support. And, when we are aware of it, we will take action against the site that is establishing these counters and distributing them. Adam Lasnik Discusses WebSpam with Eric Enge

ようするに不正な隠しリンクを許すわけにはいけない。アルゴリズムと人の手による検知で、発見次第なんらかの処置を下すだろうということです。すなわちこれはスパムということになります。

国内にも無料アクセスカウンターなどと検索するとかなりのアクセスカウンター配布サイトがありますが、それら業者の中でもかなりの業者がこのような隠しリンクを仕込んでいます。

それらの業者は今あせっているでしょうね。同様にアクセス解析に隠しリンクを仕込むという手法もありますが、アクセスカウンターがNGである以上アクセス解析もNGではないかと思います。

無料でサービス提供するからリンクしろというスタンスは駄目だということでしょう。あくまでリンクは自然発生的に増えるのが検索をよりよいものとすると思います。ましてや隠してリンクを埋め込むなどはもっての他です。

アクセスカウンター配布業者のQ&Aなどに「広告を挿入します」などと書かれている場合もありますが、どうなんでしょうか?いちいち見てない人が多いんじゃないかな?

またこれがペナルティになるということは、知らずにアクセスカウンターを利用している人のサイトはどのようになるのだろう?一緒にペナルティの対象になるのでしょうか?私の意見としてはペナルティの対象にはならないだろうと思います。

私がそう思う理由は「利用者はタグの意味を理解していない場合が多い」んじゃないかと思うわけです。私の周りにもブログを運営している人はたくさんいるのですが、そのほとんどが日記系のブログ。その人たちに聞いてみると、HTMLタグの意味すらわかっていません。

タグというとどちらかというと、ブログ検索などに使うタグをイメージする方が多いように思えます。「HTMLはぁ?」みたいな。ただブログ利用者だけは世界でもトップクラスに位置する日本。
英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?

多くの無料ブログサービスが提供するブログは非常に簡単なインターフェイスになっており、素人でも簡単に記事の投稿が可能です。それゆえHTMLやXHTMLなどの知識はほぼ必要ありません。だけどブログパーツぐらいは設置できる。コピペだし。みたいな。

そんなこんなでアクセスカウンターを利用している人のサイトをスパムにするとかなりえぐいのでは?というのが個人的な私の意見。みなさんはどう思われますか?

参考ソース:
GoogleのAdam Lasinkとのインタビュー - 前編
「アクセスカウンタへの隠しリンクはガイドライン違反」 - Google Adam Lasnik氏
見えないリンクでGoogleトップ表示

ブログパーツ