リスティング広告の利用

リスティング広告とは検索連動型広告とも呼ばれ、あらかじめこちらが設定したキーワードが検索された時に、GoogleやYahooの検索結果の中にテキストで掲載される広告の事。(PPC広告とも呼ばれます。Pay Per Clickの略称。)

これを利用すればサイト作成当初からすぐにアクセスを集める事も可能です。広告を出すという事ですので、一見敷居が高そうにも見えますが、価格は高価というほどでもなく、たとえ個人であっても十分にリスティング広告を出すことは可能です。

リスティング広告の主なものとしては、「オーバーチュア(Overture)」や「グーグル アドワーズ(Google AdWords)」があります。

実際にどのようになるのかというと、オーバーチュア(Overture)を利用してヤフーへ広告を出した場合、
yahoo.JPG

グーグル アドワーズ(Google AdWords)を利用してグーグル(google)に広告を出した場合、
google.JPG

これら画像の赤丸で囲んである場所にあなたが作成した広告が掲載されます。ちなみにグーグル アドワーズ(Google AdWords)は個人でも掲載可能です。オーバーチュア(Overture)は基本的に法人のみのサービスになります。

これらの広告のメリットは低単価で検索の上位に表示されることにあります。料金形態は1クリックいくらという具合で設定されます。料金を比較しますと、

オーバーチュア(Overture)は1クリック最低9円から(キーワードによっては35円から)で、グーグル アドワーズ(Google AdWords)の場合は1クリック最低7円から掲載が可能。月の広告費を自分で設定できたりと予算管理も簡単。

たとえ個人のアフィリエイトサイトであっても、グーグル アドワーズ(Google AdWords)をうまく利用すれば十分に利益を確保できる。また、法人のサイトであればこれらの利用は必須だといえます。

キーワード出現頻度

検索エンジン対策をする上で重要なのがキーワード出現頻度です。
そもそもあるキーワード例えば「アフィリエイト」について書かれているサイトがあるとします。その場合、必然的に「アフィリエイト」というキーワードがページの中に複数入っているはずです。

あるキーワードのページを作成しているのにそのキーワードが全く入っていないというのはありえません。その辺は検索エンジンもしっかり見ています。したがってページを作る際には意識してキーワードを記述していく必要があります。

ではどれぐらい記述すればいいのか?ということですが、答えは「検索エンジンのみぞ知る」です。私が今ここで何%ぐらいがいいと断言することはできません。一般的には4%とか5%ぐらいがいいといわれていますが、それも正直わかりません。

ただ一つ言えることは詰め込みすぎはよくないということです。
例えばキーワードの連呼などあきらかに不自然と思われる記述は逆にペナルティの対象にもなります。ですので自然な感じでキーワードをちりばめていきましょう。

狙っているキーワードで上位に表示されているサイトのキーワード出現頻度を調べてそれぐらいになるように調整していくのも一つのやり方だと思います。

関連記事:キーワード出現頻度解析

キーワードマークアップ

検索エンジン対策のページ内要因において、自サイトのHTMLは重要な要素の一つです。キーワードマークアップとは、サイトで強調したいキーワードを適切にマークアップすることによって、このキーワードが重要ですよと検索エンジンに知らせることにあります。ここでは強調するのに重要なHTMLタグを勉強しましょう。

見出し:hxタグ
このタグはそのページの見出しを表します。
<h1>から<h6>まであり、数字が小さいほど大きな見出しになります<h1>タグは大見出しですので基本的には1ページに一つ。その他は特に制限はありませんが、使いすぎないように注意しましょう。

強調:strong、emタグ
強調したい文字を<strong>や<em>タグで囲むことによってそのキーワードを強調することができます。特にスタイルシートでデザインを変更しない場合は<strong>は太字、<em>は斜体になります。これを利用することで、検索エンジンにこの言葉が重要ですと知らせることができます。

但し、使いすぎると逆効果です。ページ内の重要なキーワードすべてを<strong>などで囲むと、あまり強調されません。あくまで少数(2,3個程度まで)の利用にとどめておきましょう。

これらのタグを利用し、適切なキーワードをマークアップすることで、検索エンジンに重要なキーワードはこれですよと伝えることができ、上位に表示される可能性が高まります。

外部リンクと内部リンク

リンクには内部リンク外部リンクがあります。内部リンクとは、自分のサイト内の各ページへのリンクのことを言います。これに対して、他のサイトから自サイトへのリンクを外部リンクといいます。

検索エンジン対策では、外部リンクをされている数が多ければ多いほど有利だといわれており、それを獲得するために相互リンクをしたりして対策を施すわけです。外部リンクは非常に重要です。覚えておきましょう。

一方もう一つの内部リンクに関してですが、これも実は非常に重要なのです。自サイト内のリンクもはっきりいって効果あります。きっちりとアンカーテキストを意識すれば順位にも影響が出てきます。

これはすなわちどういうことか?SEO対策にはページ内要因とページ外要因があるといいましたが、ページ内要因の最適化の一つが自サイト内のリンク最適化です。自サイト内のリンクにもアンカーテキストをしっかりと仕込む事によって順位は変化します。
ここはきっちりと押さえておきましょう。

さらに内部リンクは自分でコントロールが可能ですので、できるだけサイトのコンテンツを増やすことを意識しましょう。これにより内部リンクが増え、上位表示できる可能性が高まります。私の体験記にアクセスがあがらないがありますが、これを乗り越えたのも少なからず内部リンクが効いています。

ページ数が多い=コンテンツが充実している=サイトの入り口が増える=訪問者にも有益=内部リンクが多い=検索エンジン対策に効果的

このような図式を覚えておきましょう。
アフィリエイトに必須の考え方です。

グーグルページランク

SEO対策について覚えておかなければいけないことの一つにページランクがあります。これが検索エンジンのgoogle(グーグル)においての検索順位の決定の際に利用される一つの要素です。

これを簡単に説明すると、「グーグルから見たサイトの重要度」です。
これはリンクポピュラリティでも説明した被リンクに関する項目の一つです。

リンクポピュラリティで説明した「被リンク数が多いほど重要度が高い」というのを数値化したものだと思ってください。これが高いとどのようなメリットがあるかについてですが、

「グーグルの順位決定の一つの要素なので、高いほど上位に表示される可能性がある。」

ということです。
低いよりは高いほうがいいと思ってください。
ページランクを上げる方法は、

「被リンクを増やす。(たくさんのサイトからリンクされる)」
「よりページランクの高いページからリンクされる」

の二つです。
これらの対策方法としては

「多くのページにリンクされるようなコンテンツ作り」
「相互リンクを増やす」

などがあります。
ちなみに個人サイトに関して言えばページランク3、4が普通レベル。
5になるとかなりのリンクをもらっていることになります。
個人サイトでページランク5のサイトはあまりないでしょう。

ページランクの確認方法ですが、Googleツールバーをインストールすることで確認が可能です。私はブラウザにfirefoxの使用をおすすめしていますが、Googleツールバーつきのfirefoxもインストール可能ですので、それをインストールするのをおすすめします。(Firefox使用体験記参照)

Googleツールバーはアフィリエイトサイト運営者なら間違いなく使用しているツールの一つなので、インストールをおすすめします。

最後にいっておきますが、ページランクが高いからといってかならず上位に表示されるというわけではありません。あくまで順位付けの一つの要素だということを理解し、ページランクばかり気にしすぎないように気をつけてください。

アンカーテキスト

アンカーテキストとは、リンク元が使用するアンカーテキストの内容によって、検索キーワードとWebページの適合度を判断する。リンクのアンカーテキストに使われたテキストと、リンク先のページを解析し、アンカーテキストに使われたテキストとリンクされたページの重要度を高めるということです。

なんかややこしいと思われるかと思いますが、単純にいうとバックリンクを受ける際に

<a href="URI">内職アフィリエイト塾</a>

となっていれば、「内職」や「アフィリエイト」という言葉の重要度が高まり、それらのキーワードにおいて上位表示される可能性が高まるということです。

したがってリンクされるテキストにはそのサイトのキーワードが入っていることが重要になります。

相互リンクの依頼、検索エンジン登録などをする場合は、アンカーテキストにキーワードを入れることを忘れないようにしましょう。これは非常に重要です。

リンクポピュラリティ

ページ外要因のSEOにおいて重要なのは、リンクです。
ここではリンクポピュラリティについて解説します。

リンクポピュラリティとは簡単に言うと、張られているリンクの数と質によってサイトの重要度を決める方法です。検索エンジン(ヤフー、Googleなど)は、他のページからリンクされることを評価しています。

張られているリンクの事を「バックリンク」「被リンク」などといいます。さらに、自分のサイトのテーマと同じテーマのサイトからリンクされるほうがより効果的です。

サイトの質に関してはグーグルにおいてはページランクが高いサイトからリンクされたほうがどちらかというと有利になります。その場合も同じテーマのサイトからリンクされることを目指しましょう。

バックリンクを増やす方法として一般的なことは、
1、検索エンジンへの登録
2、相互リンク依頼
が一般的です。

これらを地道に継続することによってバックリンクを獲得していきましょう。ちなみに当サイトも相互リンクを募集しておりますのでよろしければどうぞ。もちろん相互リンクに申し込む場合も、自分のサイトのテーマにあったサイトに申し込むことを心がけてください。

ページ内要因とページ外要因

実際にSEOを行うわけですが、SEOにも大きく分けて2つの種類があります。それがページ内要因ページ外要因です。簡単に言うと自サイトのページを最適化する作業と自サイト外から最適化する作業です。

ページ内要因のSEOとは自サイト内のタイトル、HTMLタグのマークアップ、サイト内のリンク最適化など、自サイトのページを自分で変更する事によってできるSEOです。

ページ外要因のSEOとは自サイト以外の他サイトによって影響があるSEOで、主に被リンク数が重要な要素になります。

検索エンジン対策をする上で重要なのは主にこの2つにわかれます。
この2つの対策を行うことで、検索エンジンの上位に表示される可能性が高まります。

一つ付け加えておくと、上記の方法は一般的なSEOの方法で、事実これらを行うことで私のサイトの順位は上昇してきました(他の複数サイトを含む)が、100%こうすれば順位が上がるというのは検索エンジン(グーグル、ヤフーなど)のみしかわかりません。

されに検索エンジンのアルゴリズムは日々進歩しており、変化するものなので、自分自身の日々の研究は欠かせないといってもいいでしょう。アフィリエイトで稼ぐたまには必要不可欠な技術であるといってもいいでしょう。

ロボット型とディレクトリ型検索エンジン

検索エンジンにはロボット型ディレクトリ型があります。

ロボット型検索エンジンはクローラーと呼ばれるプログラムがホームページのデータを自動的に収集し、蓄積していきます。そしてそのデータを元にキーワードで検索した際にそのキーワードに関連するページが検索結果にランキング表示されます。

このランキングで上位に表示させようというのがSEO対策です。
ロボット型検索エンジンの代表は「グーグル」です。

ロボット型検索エンジンは基本的にすべて自動で運営され(例外もあり)、各サイトの情報もクローラーによって自動的に収集されます。どのように収集していくかというと、リンクをたどってクローラーはやってきます。したがってサイトを検索エンジンに登録するには検索エンジンに登録されているどこかのページからリンクされる必要があります。リンクされていれば、そのリンクをたどり、あなたのサイトの各ページも登録されていきます。

ディレクトリ型検索エンジンは、人の手によって管理され作られている検索エンジンです。各カテゴリによって管理されています。人の審査による登録のため、登録されるのは簡単ではありません。ディレクトリ型検索エンジンの代表はヤフーです。(ヤフーはロボット型とディレクトリ型の両方を使用している)

ヤフーはアクセス数が多いので、ヤフーのカテゴリに登録されるとアクセス数も見込めます。したがってアクセスアップを考えた時、これら2つの対策を考える必要があります。

検索されなければ存在しないのも同じ

はっきりいいますと検索されないホームページは存在しないのも同じです。なぜかというと「誰もこないから」。どんなに有益な情報を掲載していたとしても誰もこないホームページは誰にも見てもらえないので存在しないのと同じです。

では訪問者はどこから検索してくるのか?ということですが、ご存知の通り検索エンジンと呼ばれるものから訪れます。具体的に検索エンジン名をあげますと、「ヤフー」「グーグル」「MSN」などから訪れます。他にも「goo」とか複数あります。

経験があるとは思いますが、これらの検索エンジンから「キーワード」を入力して出てきた検索結果から気に入ったサイトを訪れます。これが「検索にかかる」という状態ですね。

この「検索にかかる」状態でなければ基本的にはほぼ誰もこないと考えていいでしょう。例外として相互リンク先などからのアクセスもありますが、人気サイトのTOPからのリンクでなければ、数字はほぼ見込めません。

では「検索にかかる」状態にするにはどのようにすればいいのか?ということですが、SEO対策というものが必要になってきます。SEOとはSearch Engine Optimizationの略で検索エンジン最適化という意味です。簡単にいうと、キーワードで検索された時の検索順位を上げるという作業です。

ここで一般的に、とあるキーワードで検索する時に通常の訪問者は検索結果のどこまでをみるかご存知でしょうか?人それぞれあるとは思いますが、一般的には2ページ目までといわれています。普通検索結果の1ページには10サイト表示されますので、20位以内に入らなければ訪問者は見込めないということです。

もっとシビアにいきますと15位以内にはいらないとつらいです。また10位と1位ではアクセス数は桁違いです。それぐらい上位と下位では違いがあるということを理解しておきましょう。そこでSEO対策が必要になってくるわけです。次のページではまず検索エンジンを勉強しましょう。

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