ジャンルによるサイトの特徴と稼ぎ方

サイトのジャンルには色々な種類があります。サイトのジャンルによって稼ぎやすいか稼ぎにくいか、また稼ぐための手段も違ってきます。サイトには大きく分けて二つの種類があります。それは「情報サイト」「物販サイト」に大別されます。まずそれぞれの特徴を理解しましょう。

情報サイト

無料でさまざまな情報を提供するサイト。例としてはニュースサイトや節約情報とか何々の裏技、用語集や名言集など。この内職アフィリエイト塾も情報サイトに当たります。アフィリエイトの関連情報を提供するサイトです。

訪問者は何々について知りたいなどの傾向があり、基本的にはお金を払おうという気持ちはない。新しいニュースや、自身の欲求を満たす情報がないか探している。あなた自身の検索シーンを思い浮かべてもらえば分かりやすいかもしれません。分からないことがあれば、検索して情報収集をすることがあるはずです。

このタイプのサイトは有益な情報を発信すれば、個別ページやサイトのトップページなどに勝手にリンクされることがあり、検索エンジン対策において有利です。またソーシャルブックマークなどにも登録されることが多いので、話題になって大幅なアクセスを稼ぐこともあり得ます。話題になれば、個別ページにも多数のリンクが貼られるでしょう。

但し、良い記事を書くにはその分野にある程度の知識が必要であり、最新情報の収集や、更新頻度も大事になってきます。結構大変です。

情報サイトの稼ぎ方

主に取り扱う情報に関連した商品の販売、グーグルアドセンス等によるクリック保証型広告がメインです。ただ、情報に関連した商品があまりない、または報酬単価が低い場合はアドセンスに頼る部分が多くなります。マニアックな情報サイトやニュースサイトは商材があまりないために物販につなげるのは困難。大きく稼げるサイトにしたい場合、かなりのアクセス数が必要になります。

従ってある程度の情報量の蓄積が必要でサイトの充実までに時間がかかりますので、長期的に作りこんでいくスタイルで運用します。ソーシャルサイト(mixiやソーシャルブックマークなど)でサイトが広まりさえすればアクセス数は跳ね上がります。

その分野で最も情報量の多いサイトを目指し運用します。口コミで広げるのはなかなか簡単ではありませんが、情報サイトはある程度情報量が増えてくれば安定してアクセス数が稼げますので、小銭(月5万程度まで)なら比較的稼ぎやすいです。作りこんだ分安定します。

特にアクセスアップの知識がなくても情報量にものをいわせて地味にアクセスは稼げますので、アフィリエイトの初心者などにもおすすめです。その分月数十万のサイトにしようとすると、口コミや更新頻度などが重要になってきますので、ある意味めんどくさいサイトです。収入源はアドセンスに頼ることが多くなります。

物販サイト

個人でできる物販サイトはアフィリエイトなどを利用し、ショッピングモールのような形で作られます。1ページ1商品の形で作られたり、人気ブランドに特化した通販サイトを作ります。レビューサイトなどは商品に自分自身の感想がついたと思えばいいでしょう。

訪問者の特徴は、その商品について詳しく知りたい、その商品が一番安いショップを探している、その商品が今すぐ欲しい、ブランドの新作情報が知りたいなど。これまた自分の検索シーンを想像してみると良いでしょう。あなたが商品名やブランド名などで検索する場合を考えてみれば良いでしょう。

この場合十分にお金を払う気持ちがあるので、アフィリエイトでの成果にはつなげやすいです。元々興味があるわけなので、購入してくれる可能性が十分にあります。

但し、こういうサイトにはなかなか外部リンクが集まりにくいです。あまりアフィリエイトのショッピングモールがリンクされたり引用されたりする事はありません。ソーシャルブックマークもされにくいです。非常におもしろいレビューなどを書けばありえますが、なかなか難しいです。

物販サイトの稼ぎ方

アクセスアップ(SEO)の上級者で、作ったページはほとんど検索エンジンで上位表示できる自身があるという方には最強です。サイトの構成の仕方はショッピングモール形式で1商品1ページで作成。とにかく大量のページを作ります。1000単位で。

もちろんアフィリエイトの商品リンクなどで物販につなげます。アマゾン楽天バリューコマースにあるYahooショッピングなどを利用すれば商品に困ることはないでしょう。このようなサイトの場合、アドセンスはあまり使わないほうが個人的には稼ぎが多いという実績が出ています。物販との併用はしないほうがいいかもしれません。

もし高度なSEO技術があるならば、うまくやれば数十万単位の報酬を稼ぐサイトになるはずです。ただし、中身が薄っぺらになることが多く、いかにも商品説明をコピペしただけのサイトになりやすいのでスパム認定されて順位が下がったりすることもよくあることです。検索エンジンの変動で圏外にぶっ飛んだというのもよく聞きます。そういうリスクも伴います。

ついでにいうと作業感があり、あまり作ってておもしろくないかもしれません。初めて作ったサイトがこのタイプの場合、失敗してアフィリエイトをあきらめる人も多いです。(私の周りでは)

レビューサイトは情報サイトと物販サイトの両方の特徴を備えていると言ってよいでしょう。これの情報量が増えると強いです。ただ、レビューを書くのがめんどくさいというか、商品を自腹切って購入したり、レビューした商品がモデルチェンジで古くなって記事の需要がなくなるなど色々とリスクが多いです。

結論

  • 情報サイトは情報量。収入安定。
  • 物販サイトはSEOの知識ありきが基本。
  • 収入の爆発力は 情報<物販

個人的にはアフィリエイトの初心者には情報サイトをおすすめします。まず収入の基盤を少しでも作らないとモチベーションの面からアフィリエイト自身続けることが難しくなります。

ある程度の経験を積んで、そこそこの実績と自分なりのノウハウが身についた所で物販に進出してみるのがおすすめです。

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